可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06
空き地の場合は環境課もしくは農業委員会、空き家の場合は施設住宅課が現地調査を行った上で、土地の所有者や管理者に対して適切な管理を行っていただくよう文書で依頼します。市の公共インフラについては、施設所管課が適切に対応いたします。国や県のインフラ、民間施設の場合は、それぞれに情報提供を行い、適切な対応を依頼することになります。
空き地の場合は環境課もしくは農業委員会、空き家の場合は施設住宅課が現地調査を行った上で、土地の所有者や管理者に対して適切な管理を行っていただくよう文書で依頼します。市の公共インフラについては、施設所管課が適切に対応いたします。国や県のインフラ、民間施設の場合は、それぞれに情報提供を行い、適切な対応を依頼することになります。
最初に、再度、空き家・空き地問題への当市の取組についてお伺いをいたします。 空家等対策特別措置法は、平成27年施行でございますが、その後、様々な動きがあり、令和3年6月に国土交通省は、新たに空き家・空き地問題への新基本指針とガイドラインを改定いたしました。
自動運転バスの導入について 8.渡部 昇 ごみの減量と資源化について 9.奥村孝宏 食育と地産地消による農業支援について 10.林 美行 駅周辺地区全体の整備状況について 自動運転バス活用による公共交通体系の整備が有効ではないか 11.片山竜美 誰一人取り残さないインクルーシブな防災の実現を目指して 12.井上あけみ 再度、空き家・空き地
5番、空き家、空き地対策についてお尋ねをします。 中山間と言われる地域では、御承知のとおり少子化、高齢化、人口減少、そして獣害が大きな課題であり、高齢者夫婦の世帯、独り暮らしの高齢者も多くなりつつあります。空き家、空き地も増加し、空き家は景観の悪化、倒壊の危険性、荒廃した空き地は獣のすみかとなります。
まず最初に、空き家・空き地を適切に管理する条例の必要性について、お伺いいたします。 高齢化と核家族化、そして人口そのものの減少によって、全国的に空き家や空き地が増える中、多治見市も例外ではなく様々な問題が発生、苦情も増えてきております。このことは、市役所にも市民からの苦情や相談等があり、執行部も承知のことと思います。
しいフロンティアをみつけることではないか 本庁舎問題について 6.山田 徹 多治見市の秘めた力をもっと活用するために 7.渡部 昇 高齢者を対象とした支援の充実について 8.古庄修一 ふるさと納税について 9.奥村孝宏 多治見市がめざす消防の広域化について AEDの整備について 10.井上あけみ 空き家・空き地
内容として多治見市空家等対策計画に基づく総合相談窓口の運用状況、空き家・空き地バンクの運用状況、補助事業の利用状況について教えてください。 2、多治見市における空き家等の実態について教えてください。 3、多治見市における住宅の廃止と新築の状況を教えてください。 4、空き家等の現状把握をどのように進めておられますか。 5、空き家対策において、地域、広く市民に求めることはありますか。
そんな中、最近、中心市街地を歩いて散策しますと、空き家はもちろん、本町通りをはじめ建物の取壊しが目立ってきており、空き地も大変増えてきました。そういった状況はどのように考えていらっしゃるのか。
32ページ中ほどから33ページにかけての2款 総務費、1項 総務管理費、7目 企画費1億7,554万8,000円のうち、まちづくり推進部所管分につきましては、空き家・空き地に関する事業、移住定住、シティプロモーションに関する事業、男女共同参画や人権施策推進に関する事業に要する経費など、8,338万2,000円を計上しております。
〔5番 奥村孝宏君登壇〕 ◆5番(奥村孝宏君) 私も以前名古屋市消防局に勤めていた頃、例えば消防法の不備があっても、知らせないと分からない、空き地の管理では、特に遠方の所有者の方は、日頃見ていないので、例えば枯草で火災予防上危険があって、地域の方に迷惑をかけていることが分からないということがよくありました。
空き家の発生は、スポンジ状に広がる空き地化を招き、地域全体の魅力が低下するほか、空き家が放置されることで建物の倒壊、屋根や外壁の脱落、飛散などによって通行人などに危害を与えたりする場合や、ごみの不法投棄あるいは空き家に住み着いた動物による健康被害など、安全・安心の低下を招くおそれのあることから、市として喫緊の課題となっております。
空き家等ということは、空き家及び空き地の問題について、本市の取組についてお伺いをさせていただきます。 本件は、以前から同僚議員が一般質問で取り上げられている関心の高い案件ではあります。
そこで、今回、補正予算等でポータルサイトのリニューアル等を行っていく中で、この際に空き家・空き地バンク等を民間やそういった不動産を管理する団体等に委託することは検討できないかということで、次の要旨を伺います。 要旨ウ、空き家・空き地バンクの民間委託はできないか。ご答弁お願いします。 ○議長(加藤輔之君) まちづくり推進部長 小木曽昌弘君。
そこで、今回、補正予算等でポータルサイトのリニューアル等を行っていく中で、この際に空き家・空き地バンク等を民間やそういった不動産を管理する団体等に委託することは検討できないかということで、次の要旨を伺います。 要旨ウ、空き家・空き地バンクの民間委託はできないか。ご答弁お願いします。 ○議長(加藤輔之君) まちづくり推進部長 小木曽昌弘君。
こういうような方法以外に、一生懸命地元の人たちの要望というのはあると思いますが、1つそれ例外を立てれば、あそこの原っぱ、空き地になっているから草刈ってくれ、木がぼうぼうなっているから刈ってくれというような形になりますので。 公金、役所のお金をそこの中に入れていくというようなことについては、下呂カントリークラブが「どうぞ」と言われても、多治見市が「はい」と言って工事を行うことはできません。
空き家、空き地の問題は、全国各地で社会課題となっておりますが、関市においても取組に力を入れておられることと思いますが、ここでは公共施設、公有地の有効利用についてお聞きしたいと思います。 初めに、(1)旧学校給食センターの後利用について伺います。
これほどまでに人口減少、少子高齢化が進むこれからの30年は、今まで以上に働き手の不足、医療、介護サービスの需給バランスの崩壊、空き家や空き地が多数発生する都市のスポンジ化など、従来の枠組みでは対応し切れない、多様で、そして複雑な課題が顕在化し、その的確な対応が求められます。
そうした中で、空き家を取り壊し、取り壊した後の空き地を駐車場として活用するケースが増えていると感じておりますし、今後もそうした駐車場が増加することが想定されます。 中心市街地において今後無秩序に駐車場が増えることは、景観の面からも課題があると考えます。
議第52号 羽島市市民管理広場条例については、土地の所有者が現に利用していない空き地の効率的な活用を図ることで、児童及び老人の福祉に寄与するため、条例を制定をするものでございます。 22ページをお願いをいたします。 議第53号 羽島市手数料条例の一部を改正する条例については、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律の公布に伴い、条例の一部を改正をするものでございます。
また、市営住宅施設整備費のうち、南姫団地等の用途廃止に係る解体に伴う工事請負費の増額及び解体後の管理について質疑があり、解体後に全てが空き地となる場合は、総務課などへ所管換えをした後、跡地利用ということが考えられるが、入居者がまだ、みえるところでは、砕石を敷くなどして空き地として管理していくことになるとの答弁がありました。